株式会社エレクトリ
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svsi
システム設計

SVSiは映像音声をエンコーダーとデコーダーを使用しイーサネットでストリーミング、分配、切り替えを行うマトリクススイッチングシステムです。数百チャンネルもの映像音声をIPベースで高速にマトリクススイッチすることができます。
標準的なネットーク環境と圧縮技術に加え、AMXの制御技術を融合した SVSiは、Video over IP であるだけでなく、完全なIPベースの「Networked AV System」なのです。

SVSi Nシリーズ エンコーダー/デコーダー

ネットワーク環境に伴う伝送量や圧縮率などを考慮し、3種のエンコーダー/デコーダーからお選びいただけます。

●N1000シリーズエンコーダー&デコーダー(最少圧縮)
圧縮率が最も低いシリーズです。画像のクオリティがよく、レイテンシーを感じさせません。
価格もシリーズ中最も安価ですが、ネットワークの帯域を必要とします。
N1000は画像クオリティを必要とする1:1の伝送や、部屋内で完結する規模の
小チャンネルのスイッチングに適しています。

●N2000シリーズエンコーダー&デコーダー(JPEG2000 圧縮)
TV会議システムでも普及している、JPEG2000で圧縮伝送するので、ネットワークの帯域も小さくなります。画像のクオリティがよく、通常のデジタルマトリクススイッチャーと比べると、スイッチングスピードが非常に速いのも特徴の一つです。全体の性能バランスからSVSiのシリーズ中、最も標準的な製品に位置しています。中規模のマトリクススイッチングや4KなどHDのIP伝送に適しています。

●N3000シリーズエンコーダー&デコーダー(H.264 圧縮)
H.264の高圧縮伝送のモデルです。シリーズ中、最も帯域が少なくて済みますが、価格は最も効果です。WANレベルの大規模なマトリクススイッチに適しています。

※SVSiエンコーダー/デコーダーシリーズの資料はこちらです。

SVSi マルチネットワークシステム


SVSI ネットワークAVソリューション

SVSi には通常のAVスイッチャーのような本体はなく、ネットワーク上にエンコーダーとデコーダーが存在するだけです。スイッチングハブを介し、
標準的なネットワーク ケーブルと IP 技術を使用して 1:1(ユニキャスト)または、1:多(ブロードキャスト)のAVスイッチング伝送や、多:多(マルチキャスト)のマトリクス伝送を可能にします。従来のスイッチャーのように基幹の本体があるわけでないので、入出力数のしばりもなくハード的なメンテナンスも簡潔です。 しかしその分ソフトウエアの開発技術のウエートが増し、伝送量を考慮したネットワーク構築が必要となります。

構築例 ① 1対1(ユニキャスト)


 svsi_unicast


SVSi システムの最も典型的な構築例が、上記のようなユニキャストでの伝送システムです。既存(または新規)のレイヤー3ネットワークに任意の
エンコーダー/デコーダーを設置します。ソースやエンドポイント(ディスプレイ)の追加が必要な際は、シンプルにエンコーダー/デコーダーを追加するだけで、システムのアップグレードは完了です。

構築例② 複数対複数(マルチキャスト)

svsi_unicast


複数のソースとディスプレイが存在するシステムにおいても、シームレスなマトリクススイッチングを可能にします。
ネットワークスイッチを連結することでエンドポイントの追加が可能となり、大規模のシステム構築にも柔軟に対応できます。

構築例③ ウィンドウプロセッサーによるビデオウォールシステム


svsi_windowing

SVSiのウィンドウプロセッサーと、ディスプレイ数分のデコーダーを組み合わせることで、ビデオウオールに適したピクチャーインピクチャーや左右非対称レイアウトなど自由なウインドウの配置デザインが可能です。入力ソース側のエンコーダーをディジーチェーンで接続することで、レイアウトも自由自在に行えます。                                                ※SVSiウィンドウプロセッサーの資料はこちらです。

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